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暖色、寒色

2020/12/12
整骨院コラム
12月に入り寒さが厳しくなってきました。
服装も徐々にごつくなってきています。

さて、今回は暖色と寒色です。

色から受け取るイメージと言うものは中々
馬鹿にできないものがあると思います。

赤や黄色などの明るい色の服を着ているだ
けで、見た目が明るい人と思われますし、
黒や青等の寒色ですと、落ち着いた雰囲気
に見られたりします。

冬服にしても赤などの明るい色の防寒着を
着る事で、精神的に暖かくなった感じがす
ると思います。

暖色は派手な色に思われがちですが、これ
からの寒くなってくる季節を見た目でも暖
かい感じにして過ごす方が良いのではと思
います。

寒色系の防寒着は寒さを連想してしまいま
すので、暖かく感じてもどこかで寒さを感
じてしまうかもしれません。

逆に夏場などはこれらの寒色系統の服装が
良いのかもしれませんが。

春になるまでにはまだまだ先の話ですので、
身も心も暖かくして過ごしたいですね。
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